
ホワイトニング
ホワイトニング
FAPホワイトニングは、歯を白くするだけでなく、歯を強くし、むし歯予防にもつながるホワイトニング方法です。一般的なホワイトニングとは異なり、歯を傷める心配がなく、むしろ歯質を強化する効果があります。また、一度の施術で長期間にわたり白さをキープできるのも特徴です。
「歯を白くしたいけれど、しみたり傷んだりするのが不安…」という方も、安心して受けていただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
ホワイトニングとは、歯の表面に専用の薬剤を塗布し、エナメル質に入り込んだ歯の変色汚れを分解・漂白して、歯本来の美しい白さを取り戻す施術です。
歯は生えたときは誰でも白く透き通っていますが、月日の経過とともに様々な要因で、その白さは失われていきます。歯の表面の着色や汚れだけであれば、クリーニングによってある程度改善することができますが、歯の内面にまで変色汚れが及んでいる場合、クリーニングだけでは本来の白さはよみがえりません。そんなときはホワイトニングがお勧めです。もともと歯が黄色っぽい方も、ホワイトニングによって理想の白さが期待できます。
こんなお悩みありませんか?
白く美しい歯は、周囲の人たちに好印象を与えるだけでなく、ご自身の自信にもつながります。歯科が提供するホワイトニング治療で、憧れの白い歯を手に入れることが可能です。お気軽にお問合せください。
歯のエナメル質の表面にはペリクルの層とプラークの層があります。どちらの漂白法もまず、これらの有機質を分解、除去してエナメル質を凹凸にします。一般のホワイトニングはこれで終了なので、ふたたびペリクルの層とプラークの層が付着して終わりです。これだと歯の表面自体は変わらず、かえってエナメル質を凹凸にするので、エナメル質がもろくなり、後戻りや虫歯になるリスクが高くなります。
FAPホワイトニングでは、エナメル質の表面に強化カルシウム(フッ化アパタイト)を一体化させ、その上にペリクルの層とプラークの層が付着します。このフッ化アパタイトは、歯や骨といった人体の硬組織に非常に似た成分なので、漂白効果の後戻りを防いだり、歯質を強化して虫歯になりにくい歯をつくります。
時間
薬を塗るのは15分間を2回です。1週間に1回のペースで5〜10回です。
歯に悪くないか
虫歯予防効果のある強化カルシウムを使って歯の表面を強くし、白くします。
色の後戻りはあるのか
表面を覆っている強化カルシウムが保護してるので着色汚れは付きにくく、元の色に戻ることはないです。しかし茶渋などの着色汚れで色が悪くなることはあります。
メンテナンス
歯が汚れてくるので、クリーニングやホワイトニングで汚れを落とす必要があります。
ホワイトニングはすべて自費診療となります。
1回目 | 準備中 |
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2回目 | 準備中 |
上下マウスピーストレー ジェル○本 | 準備中 |
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ジェル1本 | 準備中 |
オフィスホワイトニング○回+ ホームホワイトニング○セット |
準備中 |
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